運命大逆転の成功法則 リバースマップ

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 以下のような、リバースマップの基礎についてくわしく説明した書籍をEブックもしくは、PDFで読むことができます。

はじめに

 これは、あなたの才能を発揮して、夢を実現するためのものです。
 もしかしたら、成功法則や才能発揮、夢を実現する方法に飽き飽きしていてウンザリだという人もいるかもしれません。ほとんどの場合、何冊読んでも夢を実現させる人はほんの一握りですし、成功できるかどうか、なんの保証もありません。

 だれかが成功できた方法だったとしても、あなたがおなじことをして成功できるとはかぎりません。野球のイチロー選手とおなじことをすれば、だれもがメジャーリーグで活躍できるのかというとそういうわけにもいかないのとおなじように、成功法則を実践して成功できるとはかぎらないことは明白です。

 それは、なぜなのか? あるいは、どうすればいいのか? と成功者に聞いても、答えてくれません。答えてくれないというより、成功者も「やるべきことをやれば夢は実現できる」と思っているから、答えられないのです。
 成功者や夢を実現した人の結論は、いつも「やればできる」ということにおさまります。

 本当にそれで夢が実現できるのだとすれば、成功のレベルはべつとしても、もっともっと世界中で夢を実現する人が増えてもいいはずです。
 「やるべきことをやっても夢が実現できないのですがどうしたらいいでしょう?」と成功者に聞いたら「あなたは、わたしではないし、わたしはあなたではないから、あなたの成功法則を見つけなければいけないのかもしれません」なんて言われたりします。

 なんとなく、騙されたような気になってきます。街の占い師のほうがもう少しましなことを言ってくれそうな気がしてきます。ですが、現に成功している人がそういうのですから、それ以上、返すことばは見つかりそうにありません。

 今までの成功法則は、成功者とかわらず努力しているにもかかわらず、なかなか夢を実現できないことを解決することができませんでした。
 本書は、「多くの人が、なぜ夢を実現できないのか」「どうすれば、夢を実現できるようになるのか」の2つを説明した世界でも希少な1冊です。

 「なぜ夢を実現できないのか」について本書でくわくしお話しますが、ここではヒントを少し紹介しておきたいと思います。
 Apple Inc.のCEOであるスティーブ・ジョブズさんと、松下電機産業株式会社創業者の松下幸之助さんの信念のちがいがヒントになります。

 方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まず「本当は重要でもなんでもない」1,000のことに『ノー』と言う必要がある。
ーApple Inc. CEO スティーブ・ジョブズ

 経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄。結局これに尽きるといっていい。
ー松下電器産業株式会社 創業者 松下幸之助


 松下幸之助さんは、人格者として知られる経営者です。スティーブ・ジョブズさんは、風雲児として知られる独創的な経営者です。

 スティーブ・ジョブズさんは、世界的にヒットした携帯音楽プレイヤー「iPod」のネーミングを2度却下したのち、3度目には採用したり、パソコンの設計が「美しくない」という理由で何度も設計をやり直させたりといった彼独特のやりかたや考え方をもたれています。

 一般的に働いている立場で考えると、乱暴なトップの主観にふりまわされて、気持ちよく働くこともむずかしそうで、いいサービスが生まれるように思えません。

 1つは、風雲児と呼ばれるトップについていく人たちがいて、売り上げを伸ばしているのはなぜなのか? という疑問があります。
 そして、もう1つ、だれもがスティーブ・ジョブズさんのように風雲児的な生き方、独創性のある生き方で成功したり夢を実現したりできるのか? という疑問があります。

 一方の松下幸之助さんは、「経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄」だということばを残しているとおり、ご本人も高い人格者として有名です。多数の著書からも、丁寧にふるまわれていたことがうかがえます。

 だとすれば、だれもが松下幸之助さんのようにいつも礼儀正しく人格を磨きつづけ丁寧に生きることで成功したり夢を実現したりできるのか?

 松下幸之助さんとスティーブ・ジョブズさんの経営や人生には、相反するスタイルがあります。
 成功したい、しあわせになりたい、ゆたかになりたいと思ったとき、いったいどちらが正解なのでしょうか。
 あるいは、成功法則のほとんどが意味のないもので、たとえば目標はもってももたなくても、人格が高くても低くても夢を実現することができるのでしょうか?

 このように、お二人にみられるような相反する成功法則への疑問はたくさんあります。
 「目標を持たずして成功できない」という成功者もいれば、「目標はもってはいけない」という成功者もいます。「すべてを肯定して『イエス』と答えることでうまくいく」という意見もあれば、スティーブ・ジョブズさんのように重要ではない1000のことにノーという気持ちをもって成功する人もいます。

 「得意なことを伸ばしなさい」という成功者もいれば、「不得意なことを克服しなさい」という成功者もいます。
 このいっけん矛盾する現象は、逆の側面から考えてみると、話が少しかんたんになります。

 もし、松下幸之助さんがスティーブ・ジョブズさんのように風雲児的ふるまいで経営をしたらどうなるか?
 もし、スティーブ・ジョブズさんが松下幸之助さんのように人柄を重んじて経営をしたらどうなるか?

 おそらく、お互いが相手のスタイルをまねても、うまくいかないでしょう。

 こう考えてみると、目標をもったほうがいいか、もたないほうがいいかや、人柄が重要なのかそうでないのかなど、どちらが効果的なのかは、その人の個性によるということです。

 そこで、つぎに問題となるのが、「自分にとってはどちらのスタイルがあっているの? どちらのスタイルで成功できるの?」ということです。自分のスタイルがどちらなのか、自分にとってどんな法則が効果的なのか、どんな生き方で夢を実現することができるのかということが、本書でお話するリバースマップを知ることでわかるようになります。

 成功したい、夢を実現したい、しあわせになりたい、ゆたかになりたい、まわりをしあわせにしたいと願って学んできた人ほど、成功法則の矛盾に苦しんでいることと思います。

 リバースマップで、そういった矛盾やストレスを一瞬にしてスッキリ解消することができます。